Re: rootへのメール ( No.1 ) |
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- æ¥æï¼ 2005/03/13 00:19
- ååï¼ かずくん
- Fedoraはバージョンは?
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Re: rootへのメール ( No.2 ) |
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- æ¥æï¼ 2005/03/13 01:49
- ååï¼ 新宿ノ
- 3です。
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Re: rootへのメール ( No.3 ) |
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- æ¥æï¼ 2005/03/13 14:54
- ååï¼ かずくん
- RC3は使った事ないですが基本的にrootメールは
一般ユーザーのメールアドレスに転送させて受信しています。 [転送方法] ># sed -i 's/^webmaster/#webmaster/g' /etc/aliases > ↑ ↑ > (例)管理ユーザー名 ># sed -i 's/^root/#root/g' /etc/aliases ># echo "root: webmaster" >> /etc/aliases ># grep ^root /etc/aliases >#root: webmaster ←上記コマンドで左のように表示されればOK ># postalias /etc/aliases ←更新 これでrootユーザ宛ては別の管理者ユーザーに転送されますので root宛てにはメールが貯まりません。(多分)
または cronであれば /etc/crontab から MAILTO=root の部分のrootを消してあげれば rootにメールがこなくなると思います。(多分)
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Re: rootへのメール ( No.4 ) |
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- æ¥æï¼ 2005/03/13 15:46
- ååï¼ 管理者
- 新宿ノ様、こんにちは。
私も、かずくん様が投稿された様に、一般ユーザ宛てに転送を行っています。 rootからのメールは必ず取得する様にしています。何故かと言うと、rootはLinuxを起動運用しているjobの保有者(実行者)だからです。
全部が全部重要とは限りませんが、内容を把握しておくべきでしょう! クライアントメールソフトにてrootのメールを取得する事はできますが、rootのパスワードがネットに流れるので、一般ユーザに一度転送し、その一般ユーザでメールを確認した方が良いと思いますよ。
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